米国株オプション投資:オプションは「売り」で勝つ!!

サクソバンク証券「SaxoTraderGo」を使って米国株オプション投資の「売り」戦略を実践しています。

サクソバンク証券を使うメリット(米国株オプション売り戦略)

こんにちは!

takashif1122です。

社畜労働者の42歳です。

給料上がらない無間地獄から脱出すべく、FXや株式投資を始めたものの盛大に大損してしまい、お高い新車1台分ぐらいのお金を溶かしてしまいました(´;ω;`)

その後、メンタルが回復するまでしばらく時間がかかりましたが、気持ちを入れ替えて必死に勉強し直し、今は米国株オプション投資で売り戦略を実践しています。

 

本日、24年2月21日ですが、やっとNVIDIAの決算が発表されましたね!長く待ちわびました。

結果はもう、みなさんご存知の通り、100点満点の決算内容で、市場からも安心して受け入れられ、みんな安心して順張りで買いポジションを持ち始めたようです。

決算発表後の数時間の間に、一気に90ドル以上も上げるポテンシャルのある銘柄、今後そうそう現れないんじゃないでしょうかねぇ。

 

NVIDIAの凄さはみなさんいろんな媒体で語ってくださっているので、ここでは深く語りません。(というか、語れませんww)

 

今日は掲題の通り、サクソバンク証券について。

 

海外株式のサクソバンク証券

 

 

今日はシンプルに原点立ち返りで、メインで使っている証券会社について紹介したいと思います。


サクソバンク証券は、デンマークに本社を置くオンライン証券会社です。日本国内では2006年からサービスを提供しており、投資信託や外国株、FXなど、幅広い金融商品を取り扱っています。

 

サクソバンク証券を使うメリットは、以下の通りです。

 

1. 手数料が安い

サクソバンク証券は、業界の中でも手数料が安いことで知られています。特に、外国株の取引手数料は、他の証券会社と比べて大幅に低く設定されています。

 

2. 取扱商品が豊富

サクソバンク証券は、投資信託や外国株、FXなど、幅広い金融商品を取り扱っています。また、CFDやオプション取引など、他の証券会社では取り扱っていない商品も取り扱っています。

 

3. 使いやすい取引ツール

サクソバンク証券は、使い勝手の良い取引ツールを提供しています。PC版だけでなく、スマホ版やタブレット版も用意されているので、場所を選ばずに取引できます。

 

4. 充実した情報提供

サクソバンク証券は、投資家向けのニュースやリポートなどを充実させています。投資の参考情報として活用できます。

 

5. カスタマーサポート

サクソバンク証券は、日本語によるカスタマーサポートを提供しています。投資に関する質問や疑問に、丁寧に答えてくれます。

 

一方、物事には裏表があるもので、デメリットも当然ございます。

 

1. 国内株の取引手数料が高い

サクソバンク証券は、外国株の取引手数料は安いですが、国内株の取引手数料は他の証券会社と比べて高めに設定されています。

 

2. 信用取引金利が高い

サクソバンク証券は、信用取引金利が他の証券会社と比べて高めに設定されています。

 

3. 夜間取引ができない

サクソバンク証券は、夜間取引に対応していないため、夜間に取引したい方には不向きです。

 

サクソバンク証券 一般口座開設

 

まとめ
サクソバンク証券は、手数料が安く、取扱商品が豊富で、使い勝手の良い取引ツールを提供しているオンライン証券会社です。国内株の取引手数料や信用取引金利は高めですが、外国株の取引には特におすすめです。

 

私は予てよりこのブログで紹介している「米国株オプション売り戦略」を実践しています。

 

米国株オプション売り戦略についての説明はこちらから↓

option-trade-investment.hatenadiary.jp

 

サクソバンク証券のトレードツールを駆使し、10銘柄程度の銘柄を絞り込んで毎日継続的に株価及びオプション価格変動をチェックして、ポジションを仕掛けるチャンスを伺っています。そして、ここぞ!というときに資金を使いコールクレジットスプレッドを仕掛けます。

 

毎日10銘柄以上も株価をチェックしていると、少ないながらチャンスが見えてきます。その少ないチャンスを自分のものにできるよう、日々アンテナを高く張って小さな動きを見逃さないようにしています。

 

少しでも不安があるならポジションは仕掛けず見送ることが多いため、取引回数はとても少ないです。どんな投資でも、損しないこと、負けないことが最も大事です。

 

正直、一発逆転的な大勝ちをすることはでkませんが、コツコツ利益を積み上げていきたいという方にぜひおすすめしたいです。

 

ぜひ、サクソバンク証券を使ってチャレンジしてもらえればと思います。

 

 

 

オプションの基礎知識は上記の書籍から得ました。この本では「オプション売り戦略」は推奨していません。しかし、この本から得られた基礎を自分なりの理解と解釈で発展させ、オプション取引のタイムディケイによるSQ日にゼロ円になるという特性を活用し、サクソバンク証券が提供する米国株オプション取引に活かして日々取引をしています。

投資は自己責任でお願いします。

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